どうして女体化?(ここ半年の振返り) その7<br>【ホルモン 2ヶ月~4ヶ月】
体に出た色々な変化が徐々に拡大してきた時期でした。
女性ホルモン錠剤は、ホルモン開始2週間目以降およそ変わりなく
以下の組合せを継続してました。
ただ、体の状態見て少しずつ量を増減させて調整していました。
女性ホルモン錠剤は、ホルモン開始2週間目以降およそ変わりなく
以下の組合せを継続してました。
ただ、体の状態見て少しずつ量を増減させて調整していました。
◆2ヶ月~4ヶ月◆
… リノラル : 4 or 5錠/日
(2.5ヶ月目位から、ストレスが多いと女性ホルモンが
消費されるとのネット情報受けて、5錠に増量)
《4錠の時: 4時,10時,16時,22時 に服用》
《5錠の時: 4時,9時,14時,19時,22時 に服用》
(卵胞ホルモン [エチニルエストラジオール] 0.05mg)
(2.5ヶ月目位から、ストレスが多いと女性ホルモンが
消費されるとのネット情報受けて、5錠に増量)
《4錠の時: 4時,10時,16時,22時 に服用》
《5錠の時: 4時,9時,14時,19時,22時 に服用》
(卵胞ホルモン [エチニルエストラジオール] 0.05mg)
… オルガメッド : 1錠/日
《20時 に服用》
(黄体ホルモン [メドロキシプロゲステロン] 10mg)
《20時 に服用》
(黄体ホルモン [メドロキシプロゲステロン] 10mg)
… シテロン : 1錠/日
《9時 に服用》
(抗男性ホルモン [酢酸シプロテロン] 50mg)
《9時 に服用》
(抗男性ホルモン [酢酸シプロテロン] 50mg)
この時期の変化を整理すると、
《うれしかった変化》
・乳首が少しずつ大きくなってきて、いつも立ってる状態。
・胸が膨らみはじめて、乳首の周りから痛みとしこりの範囲が
段々広がってきて、
最後は痛みを伴ったしこりが、小さめの醤油の小皿が胸に
入ってるくらいまで範囲が広くなった。
段々広がってきて、
最後は痛みを伴ったしこりが、小さめの醤油の小皿が胸に
入ってるくらいまで範囲が広くなった。
・ホルモン開始2.5ヶ月くらいの血液検査で、テストステロン値が
女性基準値内まで下がった。
女性基準値内まで下がった。
《少し心配になった変化》
・相変わらず蕁麻疹がよく出ます。
・ホルモン開始から2ヶ月目あたりにちょうど会社の健康診断が
あったので、その時の血液検査で血液の状態をチェック。
そしたら肝機能の ALT(GPT)値が68と基準値(0-30)を
超えていた。ホルモン剤の影響で肝臓にダメージがでてるのかと
心配になる。
あったので、その時の血液検査で血液の状態をチェック。
そしたら肝機能の ALT(GPT)値が68と基準値(0-30)を
超えていた。ホルモン剤の影響で肝臓にダメージがでてるのかと
心配になる。
と、こんなところ。
まず、「うれしかった変化」。
やっぱり、乳首の成長・胸が膨らんできたこと は うれしかったです。
ホルモンでは胸は少ししか(ネット情報では、普通Aカップ未満、
せいぜいBカップ、)大きくならないようなので、あんまり期待はしないようにしてるんですが、それでもやっぱり期待してしまう~。(^^;
ホルモンでは胸は少ししか(ネット情報では、普通Aカップ未満、
せいぜいBカップ、)大きくならないようなので、あんまり期待はしないようにしてるんですが、それでもやっぱり期待してしまう~。(^^;
1年後くらいまで、マッサージとかできることやって胸の成長を見守って、その時の大きさで豊胸手術を考えましょうかね。Dカップくらいにはなりたいものね。
あとは、テストステロン値の減少ですね。
会社の健康診断がホルモン開始2ヶ月目くらいにあって、そこで肝機能のALT(GPT)値がオーバーしてたことで、2.5ヶ月目くらいに近くの泌尿器科で血液の再検査をした際に
テストステロン(男性ホルモン)値も測ってもらったんです。
結果は、うれしいことに、女性基準値(0.06~0.80 ng/ml) 内の、
0.20 ng/ml まで下がっていました。(写真 下側の赤囲み部分)
テストステロン(男性ホルモン)値も測ってもらったんです。
結果は、うれしいことに、女性基準値(0.06~0.80 ng/ml) 内の、
0.20 ng/ml まで下がっていました。(写真 下側の赤囲み部分)
やったー!!。
これで たま抜き(睾丸摘出)手術受けられるかもー。
それと男性ホルモンの影響を受けなくするシテロンもやめられるー。
シテロンは、肝臓へのダメージが大きいようなので、早くやめたかったんですよね。
それと男性ホルモンの影響を受けなくするシテロンもやめられるー。
シテロンは、肝臓へのダメージが大きいようなので、早くやめたかったんですよね。
「少し心配になった変化」は、肝機能の数値ALT(GPT)が基準値超えていたことですね。
(下の写真の赤囲み部分)
(下の写真の赤囲み部分)
ネットで調べたところでは、3桁以上にならない限りはそこまで心配する必要もないような感じですね。
http://okwave.jp/qa/q6740559.html
一応念のため、血液の再検査したら、ALT(GPT):32 まで下がっていた(2つ上の写真の上側の赤囲み部分)ので、検査時の誤差も結構あるのかな?
http://okwave.jp/qa/q6740559.html
一応念のため、血液の再検査したら、ALT(GPT):32 まで下がっていた(2つ上の写真の上側の赤囲み部分)ので、検査時の誤差も結構あるのかな?
テストステロン(男性ホルモン)値もさがって、シテロンも服用をやめるのでそれで様子をみることにしました。
あと、肝臓のケアとしては、プラセンタも有効かもよと、
わたしの女体化のお師匠さま
(http://suzannumisaki.com/entry129.html)
に教わってプラセンタを取ることにしました。
わたしの女体化のお師匠さま
(http://suzannumisaki.com/entry129.html)
に教わってプラセンタを取ることにしました。
効果については、注射を週2~3回のペースで打つのが かなりおススめなようなのですが、その頃はまだ近くにプラセンタ注射してくれる病院を見つけられていなかったので、時間と費用(交通費)の関係で当時は断念。 通販のプラセンタドリンク(うるおい女神プラセンタ)を毎日飲むことにしました。 プラセンタは、蕁麻疹にもよい効果があるとの噂を聞くので、そちらにも期待ですね。
(現在は、自宅の近くでプラセンタ注射してくれる病院を見つけたので 2015年4月中旬から ドリンクはやめて、注射に切替てます。)
こんな感じでしたね。
またこの期間では、メイクの練習もはじめました。
これも お師匠さまのサイト(http://suzannumisaki.com/make/)や動画(https://www.youtube.com/playlist?list=PLP5roc87_sylwasmF6ymDWAPVFqtHQsFA)を参考にしてます。
中々難しいですね。 でも、やってみると楽しい 楽しい。
現在も引き続きあれやこれや試してます。
とにかく 40代の男の毛穴とたるみは強力!カバーがむずかしー!!
(つづくー。)
読んでいただいてありがとうございます~。
◆この記事で紹介したもの
◇女性ホルモン錠剤
・オルガメッド (黄体ホルモン [メドロキシプロゲステロン] 10mg)
◇抗男性ホルモン錠剤
◇プラセンタドリンク